コンタクトレンズと定期健診

最近では、カラーコンタクトレンズも若い人に多く出回っていて、コンタクトレンズというとファッションの一部であるような気軽な感覚を持っている人も多くいると思いますが、実際に近視や遠視などの視力のトラブルを補うコンタクトレンズはれっきとした医療機器の扱いになります。
同じように視力を補うものとしては、メガネがありますが、コンタクトレンズはこのメガネのレンズを小さくして直接目の角膜の上に乗せて使っているようなもので、より眼科医の診断を受けて、きちんとした管理のもと、使用しなくてはいけません。

私は、今まで、ハードコンタクト、ソフトコンタクト、2週間使い捨てコンタクトを利用してきました。一番初めにコンタクトを作るとき、眼科の先生には、遺物が入ってもすぐに気づく点と、酸素の供給のいい点でハードコンタクトを勧められました。
けれど、目に入れた時にあまりに痛くて耐えられなかったので、まずはコンタクトに慣れるためにもソフトから始めることにしました。
結局、ソフトを2年使った後、ハードにしたのですが、ハードコンタクトの違和感やごみが入った時の痛さ、そしてすぐにはずれてしまう点など、どうしても不便を感じることが多く、少し割高にはなりますが、常にストックがあって安心で、2週間ごとにきれいなレンズに替えられる2週間使い捨てコンタクトに落ち着きました。
コンタクトは、とても便利なので、ついつい長時間装着してしまいがちですが、眼科医では装着時間を10時間以内にするように言われることが多いようです。
長時間の装着は、角膜の酸素不足になり感染症にかかりやすくなってしまったり、ドライアイになってしまったりします。
また、長い時間、パソコンの画面を見る仕事などをしている人は、定期的にコンタクトレンズをしたまま点眼できる乾き防止の目薬などを利用したほうがいいと思います。

私は以前、装着時間を長くしてしまったり、カラコンをしたまま寝てしまったり、レンズの手入れも適当にしていたり・・・と散々な扱いをしていたせいで、結膜炎にかかってしまい、4か月間、コンタクトの使用を禁止、と先生に言われてしまいとても困りました。
やはり、末永くコンタクトを使用していくためにも、定期健診は欠かせないものだとつくづく実感しました。
定期健診は面倒だから・・・と受けていない人もいるかもしれませんが、充血しているのにコンタクトを使い続ける、寿命が来ているコンタクトを使い続けている、汚れたコンタクトをつけている・・などなどは、角膜を傷つけたり、結膜炎になったりして便利なコンタクトが長い期間、もしくはずっと使えなくなることもあるので、眼科医へはきちんと定期的に通うようにしてほしいと思います。

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